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爆クラ<第29夜>「岡村靖幸のクラシック官能教育 助っ人moderater大谷能生参加の巻」ゲスト:岡村靖幸、大谷能生
クラシック音楽を爆音で聴く「爆クラ」。ゲストに迎えるのは、唯一無比の存在感で、男の子と男、そして恋愛を表現し続ける岡村靖幸さん。その、官能とセクシーの探求者にクラシック音楽の官能テクスチャーをぶつけてみたら、どうなるか?トークゲストに大谷能生さんを呼んで、浮き彫りにするクラ...
2014年2月21日読了時間: 3分
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爆クラ<第28夜>「向井山朋子 ピアニストの明日はどっちだ?!」ゲスト:向井山朋子
クラシック音楽と言えば、すぐに思い起こすのがピアノという楽器。 すぐに音が出せて、どんな複雑な和音でもオッケー、音量スピード自由自在の王道ぶりを見せつけています。そんな楽器界のキングオブキングスの魅力とその限界についていろいろと考えてみるアーティーな一夜。...
2014年1月27日読了時間: 3分
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爆クラ<第27夜>「ハレルヤをみんなで合唱するのだ!(年末だから)」ゲスト:三矢直生
2013年の最後、ついにみなさんからリクエストが大きかった合唱にトライします。曲はヘンデル作曲の『メサイア』2楽章のご存じ『ハレルヤ』。 ゲスト&歌の先生には、元宝塚歌劇団の男役スターから、東京藝術大学の声楽科に進み、歌手として活躍されている三矢直生さん。絶対に楽しいのでご...
2013年12月25日読了時間: 3分
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爆クラ<第26夜>「ムーグ山本による、クラシックアヴァンギャルドの巻」ゲスト:山本ムーグ
今回のゲストはバッファロードーターのムーグ山本さん。 もういろんなものが出尽くしてしまった音楽の世界で、「こんな音楽聴いたことない!」という恐るべきサウンドを世に送り出している彼。 彼が物事を判断するところの「カッコいい」には、「時代のその先の予感」というアートの共通概念と...
2013年11月25日読了時間: 2分
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爆クラ<第25夜>「クラシックとジャズの相思相愛図」ゲスト:三宅純
今回のゲストは、作曲家、アーティストの三宅純さん。パリを拠点に、ピナ・バウシュやロバート・ウィルソンの舞台音楽をはじめとして、多くのCM、映画、コンテンポラリーダンスの音楽など、世界的に活躍している三宅さんとともに、クラシック音楽とジャズが出会った時に、また、民族の移動や異...
2013年9月30日読了時間: 3分
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爆クラ<第24夜>「コシミハルとともに船出する、メロディー王国」ゲスト:コシミハル
空の美貌を 怖れて泣きし幼児期より 泡立つ声の したたるわたし 〜春日井健 今回のゲストは、コシミハルさん。80年代中期、テクノポップ、ニューウェーブ全盛期に、シューベルトの『野ばら』をモチーフにした同名アルバムを打ち込みと自身の美声で発表。以降、古き良き時代のシャンソ...
2013年8月26日読了時間: 3分
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7月27日 爆クラがYCAMDOMMUNEに出張します
YCAMDOMMUNELIVE クラシック音楽から、生体信号が奏でる音楽宇宙まで YCAMとライブストリーミングチャンネルDOMMUNEを主宰する宇川直宏氏の念願が叶った 坂本龍一氏と湯山玲子氏のトークセッションとヤン富田氏のライブ!...
2013年7月19日読了時間: 2分
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爆クラ<第23夜>(特別出張編)「爆音で聴きたまゑ純邦楽」ゲスト:星川京児
クラシック音楽を爆音で聴く「爆クラ」。教養としてのクラシックではなく、ポップスやクラブミュージックに親しんでいる人にこそ体験していただきたい爆音音浴&トーク。 いつもの西麻布を離れて、今回は隅田川のほとり、アサヒ・アートスクエアに出張いたします。...
2013年7月17日読了時間: 3分
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爆クラ<第22夜>「坂本龍一の子ども部屋」ゲスト:坂本龍一
子供は未来であり、回帰なのです。子供は胎であり、海なのです 〜リルケ 今回のゲストは、坂本龍一さん。芸大作曲科で学んだクラシック畑でありながら、ポップス、映画音楽、YMO、そして、ピアノや電子音楽の音響の豊かな可能性を追究するソロ活動などでつとに有名な彼の、オトナなる前のク...
2013年5月11日読了時間: 3分
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爆クラ<第21夜>「蓄音機に溺レテハマレ」ゲスト:島田雅彦
クラシック音楽を爆音で聴く「爆クラ」。 ゲストは再登場となる、小説家の島田雅彦さん。ディープなクラシックファンである彼は、蓄音機を所有し、その音響を愛する、グラモフォンラバーでもあります。爆クラの爆音はデシベルの強さだけには非ズ!!...
2013年4月9日読了時間: 3分
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爆クラ<第20夜>「キャラ萌えクラシック」ゲスト:高野麻衣
クラシック音楽を爆音で聴く「爆クラ」。今回のゲストは先ほど「マンガと音楽の甘い関係」を上梓した高野舞衣さん。有名ドコロは『のだめカンタービレ』ですが、マンガ、特に少女マンガには実に良くクラシック音楽が出てきます。 その多くの読者はコマ割の絵、ストーリーとセリフとともにその音...
2013年3月15日読了時間: 2分
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爆クラ<第19夜>「 クラシックとその物語性について……」ゲスト:飯野賢治
クラシック音楽をクラブの爆音で聴く「爆クラ」。2013年の最初のゲストは、ゲームクリエイターの飯野賢治さん。 はじめとして、音だけでプレイする『リアルサウンド~風のリグレット』など、世界のゲーム業界を激震させてきた飯野さんは、実は、少年時代にブラバンで金管楽器をてにした...
2013年1月16日読了時間: 2分
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爆クラ<第18夜>「はじめてのクラシック〜大谷能生洗脳篇」
今回は年末総決算ということで、原点回帰。ここで改めてクラシック音楽入門篇をやってみたいと思います。 ゲストに、『貧しい音楽』や、菊地成孔との共著、共演、相対性理論等のアルバムや、演劇やコンテンポラリー・ダンスとのセッションでも名高い、批評家、音楽家の大谷能生さん。 ...
2012年12月13日読了時間: 3分
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爆クラ<第17夜>「クラシックにおけるグルーヴ問題」ゲスト:斎藤ネコ
今回は、爆クラ始まって以来の大問題に挑戦します。 それは、クラシック音楽におけるグルーヴ感、というテーマ。わかりやすいビートがある、ジャズやポップスと違い、クラシック音楽には、一般的にはあまり”ノリ”のようなものが存在するとは思われてはいません。しかし、ご存じウィーンフィル...
2012年11月13日読了時間: 2分
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爆クラ<第16夜>「父と娘の音楽 ~湯山昭」
芸術家とはつねに自分に耳を傾け、自分の耳に聞こえたことを、自分の心の隅に素直な気持ちで書き留める熱心な労働者である。 〜ドストエフスキー 今回はゲストに、実父である湯山昭が登場。およそ、この日本でピアノを練習したほとんどすべてのお子さんと大人御用達の曲集『お菓子の世界』(何...
2012年10月17日読了時間: 4分
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爆クラ<第15夜>「現代音楽はクラブカルチャーになりうるか?」ゲスト:菊地成孔
秋第一弾のゲストは菊地成孔さん。 すでにご本人から、「2CD-JとミキサーとヘッドフォンというスタンダードなDJスタイルで、ネタを総て二次大戦後の現代音楽(シュトックハウゼン、ケージ、ブーレーズ、フェルドマン、ベリオといったスターから、好事家対応のマニアック盤まで)から大量...
2012年9月21日読了時間: 3分
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爆クラ<第14夜>「指揮者(西本智実)のオンガク成分」
写真:宅間國博 与えられた仕事を確実にこなしていく これが私のモットーです 〜ヘルベルト・フォン・カラヤン 今回はゲストに、世界的に活躍する指揮者の西本智実さんをお迎えしての特別な一夜。「いったい、指揮者はどうやって音楽をつくっていくのか?!」という、そもそも論から、西本さ...
2012年7月18日読了時間: 3分
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爆クラ<第13夜>「 ルネッサーンス! でアゲアゲ」ゲスト:大森克己
突然ですが、巡礼に行きたくありませんか?! と、思わずつぶやきつつ、今回は、近年、音響派からも注目され人気の、15世紀、ルネッサンス期の音楽を特集します。これらの音楽の魅力を一言で言うならば、「人間、生きるだけで儲けもん!」の人間賛歌。ゲストは、写真家の大森克己さん。ビート...
2012年6月27日読了時間: 4分
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爆クラ<第12夜>「レクイエム この世にオサラバする感情」ゲスト:華恵
我々が誕生を喜び、葬式を悲しむのは何故か? 我々がその当人でないからだ。 〜マーク・トゥエン 音楽には、純粋に表現の愉しみという部分のほかに、機能的な側面があります。人々をアッパーにして、騒音の中に思考停止させ、ゲームに集中させるためのパチンコ屋のBGM、お目当ての人をその...
2012年5月17日読了時間: 3分
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爆クラ<第11夜>「クラシック、エキゾ風味」ゲスト:小沼純一
われは思ふ 末世の邪宗、切支丹でうすの魔法 黒船の加比丹(かびたん)を、紅毛の不可思議国を 〜北原白秋『邪宗門』 シチューも良いけど、カレーもね! フランス料理の最先端も、今や「世界中の珍しい味」が大胆に取り入れられ、進化を遂げています。私たちは文化風習が違う異国のものが大...
2012年4月17日読了時間: 3分
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