爆クラin DOMMUNE<第86夜>「コロナ禍のサウンドトラック クラシック音楽篇」(ゲスト:坂入健司郎)


 コロナ禍の中、しばらく鳴りを潜めておりました「爆クラ」ですが、この度、「ドミューン」内にて本格的なライブストリーミングを行うことになりました。


 「ドミューン」と言えば、宇川直宏氏が始めた日本初のライブストリーミングスタジオ兼チャンネルで、日本だけでなく、世界でも圧倒的な人気とビューワー(視聴者)数を誇っています。すでに、爆クラpresentsのDJジェフ・ミルズ×東京フィルハーモニー交響楽団のコンサート時などで、お世話になっている経緯があるのです。


 もともと、「爆クラ」のDNAは、NYでのジュニア・ヴァスケスのDJクラブ体験が、ワグナーに激似、というところから始まった「ポストクラブ時代のクラシック音楽の新しい聴き方」であり、ドミューンの試聴者に少なからず存在する「テクノやノイズには詳しいけれど、クラシックはちょっとなぁ」というタイプにこそ、届けたいコンテンツなのですよ。


 そんなこんなで、第86回目、ドミューンからのトーク&リスニングショウのゲストは、指揮者の坂入健司郎さん。先年、コロムビアレコードの新人登竜門レーベル<Opus One>でCDデューを果たした彼は、爆クラともご縁が深く、17年には【爆クラスペシャルアンサンブル】で、シェーンベルク「月に憑かれたピエロ」のお披露目もしています。


 さて、今回のテーマは、ズバリ「コロナ禍のサウンドトラック クラシック音楽篇」。通勤や飲み会、コンサート、演劇、展覧会が全部ダメになった今、みなさんにはクラシック音源という一大ジャンルが残っているのではないか?! ということで、この際、坂入さんと、クラシック・セールスマンと化し、トーク&リスニングを繰り広げていきます。というか、ふたりでこの「コロナ禍という環境」にクラシックをサウンドトラックする、という試み。キーワードは、月夜、早朝、お風呂、フラストレーション、布団の中、昼寝、そして、コロナウィルスそのもの……。


 リゲティ、ラヴェル、アイヴス、ヤナーチェク、ウンスク・チン、モーツァルト、ヒンデミット、レスピーギ……などの予定あり。



ゲスト

坂入健司郎(さかいりけんしろう)

1988年生まれ、神奈川県川崎市出身。慶應義塾大学経済学部卒業。 これまで指揮法を井上道義、小林研一郎、三河正典、山本七雄各氏に、チェロを望月直哉氏に師事。また、V.フェドセーエフ氏、井上喜惟氏と親交が深く、指揮のアドバイスを受けている。13歳ではじめて指揮台に立ち、2008年より東京ユヴェントス・フィルハーモニーを結成。これまで、J.デームス氏、G.プーレ氏、舘野泉氏など世界的なソリストとの共演や、数多くの日本初演・世界初演の指揮を手がけている。2015年、マーラー交響曲第2番「復活」を指揮し好評を博したことを機に「かわさき産業親善大使」に就任。5月には、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンへ出演を果たし、MOSTLY CLASSIC誌「注目の気鋭指揮者」にも推挙された。2016年、新鋭のプロフェッショナルオーケストラ、川崎室内管弦楽団の音楽監督に就任。その活動は、朝日新聞「旬」にて紹介された。その後、湯山玲子氏主宰「サロン・ド・爆クラ!」にて、シェーンベルク「月に憑かれたピエロ」の連続上演を企画・指揮、2018年には東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団に初客演しオルフ「カルミナ・ブラーナ」を指揮、成功を収めた。その他にもマレーシア国立芸術文化遺産大学に客演するなど海外での指揮活動も行なっている。

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