爆クラ<第45夜>「ホストクラブにクラシック音楽を選曲してみる 〜ロマンチックとモテと官能の秘訣」ゲスト:手塚マキ

 クラシック音楽が、その魅力とスタイルを発展させ、成熟させていった場所のひとつが、貴族のサロンでした。閉じた世界の中で、音楽を元とした文化教養は、出世と権力争いの有効ツールであり、モーツァルトやハイドンはそういった中で、才能を開花させたのです。

 そして、現代におけるサロンのひとつに、ホストクラブというものがあります。こちらのパトロンはといえば、お金を持った女性たち。彼女たちは、かつての貴族のように贔屓の男性をひきたてるために消費を惜しみません。「ロマンチックラブの夢を買い、そして、その場の自分を輝かせる」というこのスタイルは、世界でも非常に珍しいスタイルだと言えます。


 実はホストクラブとクラシック音楽は、そこのところで大きな共通項があるのです。ベートーヴェンの『フィデリオ』をはじめとして、ロマン派の楽曲には、理想の女性像が満載。聴き手がその官能に浸る様は、ホストクラブでの「現実離れした」恋愛ゲームと似た快楽があるのでは、と!!


 ゲストとして登場していただくのは、新宿歌舞伎町に10年以上の実績を持つホストクラブ4店舗をはじめ、BAR、ヘアメイクスタジオなどを経営する複数店舗展開するスマッパグルーブの会長手塚マキさん(現代美術集団chim↑pomのエリィさんの夫でもあります)。『ベルサイユのばら』を彷彿させる店づくりや、「新しいコミュニケーションサービス業」としてのホストクラブを指向し、アートにも造詣が深い手塚さんと共に聴き、そして考える、クラシック音楽の魅力、そして、クラシックに存在するホストクラブ性、あるいはその逆。


 コミュニケーション論としても、「恋愛なき時代」の男と女の関係論としても、興味深い一夜になりそう。


ゲスト

手塚マキ(てづかまき、スマッパグループ(Smappa! Group)会長)

新宿歌舞伎町に10年以上の実績を持つホストクラブ4店舗をはじめ、BAR、ヘアメイクスタジオなど複数店舗展開。 「僕たちにできること」をテーマにホスト独自の社会的貢献を目指し、「夜鳥の界」を立ち上げたり、ソムリエ資格取得推奨(在籍15人)やサービス・マナー研修など、ホストとしてのみならず、「人」としての成長を大事にしている。歌舞伎町だけでなく、枠にとらわれないリーダーシップで活躍の場を広げている。

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